ローズヒップオイル

ローズヒップオイルには、 「天然の美白成分」とも言われるトランスレチノイン酸(ビタミンAの誘導体)が豊富に含まれています。βカロテノイドやリコピンやビタミンCも含まれており、肌の再生やシミの抑制の効果が期待できます。

ローズヒップオイルの脂肪酸組成は、リノール酸(35〜40%)、α−リノレン酸(30〜40%)を含有します。ローズヒップオイルには、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸を中心に構成された必須脂肪酸が80%以上も含まれています。

▶基本データ

INCI名
Rosa Canina Seed Oil
全成分表示名称
ローズヒップ種子油
CAS番号
84603-93-0
認証
ECOCERT Organic
原産地
南アフリカ
抽出方法
コールドプレス(低温圧搾)
比重
0.89 – 0.99 g/ml
けん化値
165 – 210
ヨウ素価
155 – 185
過酸化物価
最大4.0
酸価
最大3.0
入り目
23キロ、190キロ

▶︎脂肪酸組成

▶︎特徴・効能  

ローズヒップシードオイルには、必須脂肪酸やβカロチンやリコピンが豊富に含まれます。また、天然のビタミンA誘導体である、トランスレチノイン酸(トレチノイン)も含まれています。これらの成分には、健康な皮膚細胞の分裂・再生を促進し、傷跡や火傷を治す効能があります。表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を向上により、皮膚をみずみずしく保つ効果も期待できます。 ローズヒップオイルには、皮脂のバランスを整える効果があり、吸収が早いため、すべての肌タイプの方にお使いいただけます。

▶クリーンビューティーへのこだわり

本製品の原料となるローズヒップは、レソト王国と南アフリカ国境の山脈地域に生息する野生種です。高山地帯の冷涼な気候の中で育ったローズヒップは冬季に手作業で一つ一つ丁寧に収穫されます。レソトの高山地帯では冬季の仕事が少なく、ローズヒップ収穫は、地元の女性にとっての貴重な収入源となっています。