カラハリメロンシードオイル

カラハリメロン( Kalahari Melon )は有史以前から存在したスイカの祖先に当たります。南部アフリカのカラハリ砂漠に由来し, その地域の狩猟採集民族サン人は水分を得るためにこの果実に頼っていました。また、サン人は砂漠を旅する際には乾燥と日光から肌を守るためにこの油を利用したといわれています。

カラハリメロンの種子のオイルはオメガ6 系必須脂肪酸であるリノール酸を高濃度で含んでいます。リノール酸は肌バリアの構成成分でもあり, 抗炎症効果や老化に伴う乾燥や皮膚萎縮(薄さ)を改善することが証明されています。

▶︎基本データ

INCI名
CITRULLUS LANATUS SEED OIL
全成分表示名称
スイカ種子油
CAS番号
90244-99-8
認証
ECOCERT Organic
原産地
南アフリカ
抽出方法
コールドプレス(低温圧搾)
過酸化物価
9以下
酸価
4以下
密度/比重
0.906 - 0.930
けん化値
165 – 197 mg KOH/g
入り目
23キロ、190キロ

▶脂肪酸組成

▶特徴・効能

  • リノール酸が約60%含まれており、抗炎症効果や老化に伴う皮膚萎縮の改善が期待できます。
  • 肌への浸透性が非常に優れており、素早く肌に吸収されます。
  • トコフェロール総量は275 mg/100gとアルガンオイルの4倍ほどもあります。

特に、y-トコフェロール(70.56mg/100g)やα-トコフェロール(25.94mg/100g)が高濃度に含まれ、その抗酸化作用により、抗シワや抗老化が期待できます。

南アフリカ北部に広がる自然保護区近くの提携工場の農場で完全有機栽培の原料から生産されています。

農薬使用や産業汚染の影響がない環境で育った原料をコールドプレスした本製品は、エコサートによるオーガニック認定を受けています

▶︎フォトギャラリー

カラハリメロンの生産地

カラハリメロンの生産地

カラハリメロンの花と実

カラハリメロンの花と実

カラハリメロンの種子

カラハリメロンの種子